■一会員より(石狩市)

このたびは、すばらしいカレンダーをお送りくださいまして誠にありがとう存じます。今年も夕張などの炭鉱跡を見て歩きましたが、思うような写真が出来ず、出品はしていません。又、機会を見て撮影に歩き、もし、自分で納得するものが出来ましたら応募したいと考えております。貴会の益々のご発展を祈念しましてお礼とさせていただきます。

■田中由雄(芦別市)

先日は、炭鉱ナビ芦別ツアーにお出でいただきありがとうございました。また、スタッフの皆様はじめカメラマンの方々お疲れ様でした。 勇壮な「芦別健夏山笠」は、今年も無事に「追い山」の激流のごときの流れで終わりましたが、目の当たりで見ると迫力が良くわかりカメラアングルとシャッターチャンスが楽しめたと思います。いかがでしたか。出来上がりが楽しみですね。また、来年も来ていただきますようお待ちしております。 (9月20日)                            

■鈴木純子(札幌市)

先日の赤平・芦別ツアー、とても楽しかったです! 住友赤平炭鉱立坑櫓の内部は迫力満点でした。自走枠工場内の機械類も面白かったし、 やはり芦別露頭炭採掘現場を見られたこと、現場の方のお話を聞けたことが良かったです。 断崖絶壁をバスで走ったスリルも忘れられません。 今回は残念ながら、愛用の一眼レフが故障中のため、ケータイのみでの撮影でしたが、 産業遺産巡りを満喫しました。ありがとうございました! また楽しい旅を企画してください。期待しています。(7月28日)

■安東裕世(千葉県)

海底炭鉱ツアーについて
入坑の時は、人車が背中側から進むことを始めて知り驚きました。また、身につける装備や掲示物から、いかに保安を重視しているかがわかり、「炭鉱は危険なところ」というイメージが変わりました。坑内の掲示に中国語とベトナム語が併記されているのを見て、研修の場としての役割が大きい、ということも理解できました。
私にとっては貴重な経験で、また機会がありましたら、今度は是非採炭現場を見学したいと思います。

■小林真樹(千葉市)

稼動中の坑内へ入るという非常に貴重な体験をさせていただきありがとうございました。想像していたより圧迫感がなく、騒音もなかったのが意外でした。そういう意味では「ここ本当に海底の下なのかな」と実感が薄かったかも・・・切羽で大型機械が動いているのを見れば、また、違った印象を持ったかも知れません。チャンスがあれば再訪してみたいです。

■竹田リツ子(札幌市)

釧路の炭鉱の坑内はじめじめした処かと想像していましたが、働きやすい環境に驚きました。ただ、マスクを通して粉塵を吸う可能性が大きいと思いました。もう少し、マスクの改良をした方が良いかと思いました。

■鈴木英樹(札幌市)

稼動中の坑道に入るのは初めてだったので大感動!以前に炭鉱で働いていた方も今回のツアーに参加しておられ、感慨深げに話されていたのが印象的でした。釧路コールマイン様、炭鉱ナビスタッフの皆様貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

■鈴木純子(札幌市)

めったに見られない坑道に入ることができて感激です。炭鉱ナビの皆さんありがとうございました。釧路コールマインの皆さんもとても親切にして下さったので嬉しかったです。できれば次は選炭場とか貨車から石炭をザーと落とすところを見られたらいいと思います。

■渡辺東司(札幌市)

釧路コールマイン炭鉱へ入坑した感想
●繰り込み所からケーブル車に乗って斜坑を降りるときは未知の世界の怖さを感じました。
●斜坑で海底下300メートルまで行って下車。粉塵の臭いと湿っぽい空気、暗いこともあって緊張。
●坑道の両側には白い粉のようなものがたくさんあり、どれが石炭かわからない。坑道内の説明のところで石炭の欠片を見ることができました。
●坑内の説明でわからなかったことも、坑外の博物館で理解することができました。貴重な体験ありがとうございました。(7月5日)

■西田 昭宏(釧路市)

炭鉱(やま)ナビの企画にある富良野の演劇「悲別」をみました。
ドラマは、閉山妥結の報告をする組合長に対し、不満をぶちまける組合員や家族の声、「ご苦労さん」とねぎらう声が飛び交う場面に続いて、組合長の自殺と汽車の警笛が鳴り響く場面から始まります。この演劇をみて、閉山から5年、太平洋炭鉱の悲劇を知るものとしては他人事ではない思いを強くしました。キャストの迫力ある演技や工夫を凝らした演出もあって、胸を熱くして見せていただきました。ありがとうございます。これからも、炭鉱(やま)ナビがすばらしい企画をしていただきますよう期待しています。(1月31日)

■一元炭鉱マン(芦別市)

「北海道炭鉱遺産ファンクラブ」設立に至る、また、HP開設など事務局スタッフの皆様には大変ご苦労があった事と存じます。さっそくHP見させて頂きましたが、率直に見た感じをメールいたします。
現状の炭鉱跡に残された廃墟を通して炭鉱遺産として広く理解を求めることはいいこ とだと思います。
しかし、真っ暗な地底で毎日が危険と背中合わせで働いていた人たち、入坑(坑口から職場に向かうこと)する時は誰もが無口になり、出坑(一日の仕事を終えて坑口から出てくること)して来る時は皆笑顔になるという世界。一日の仕事を無事に終えた安堵感からなのかそんな男だけの職場、生活のためとはいえ真っ暗な地底で仕事をしなければならな かった人たち、それが、今は解放され、誰もがほっとしているのも事実です。
炭鉱の歴史、炭鉱での生活、働く男の姿等HPで見ることが出来れば(写真でも)、さらに、いいと思います。映像を見てから遺産めぐりを体験すると、より炭鉱を理解してくれるのではないかと思うからです。
炭鉱ナビ運営の事務局の皆さん頑張ってください。(11月30日)

 

■佐久間淳史(歌志内市郷土館 学芸員)

「うたしない歴史散歩」がおこなわれました。

開催日時 10月13日(土)午前9時〜正午
見学場所 安楽寺(ゆかりの作曲家 早坂文雄のオルガン・友子の墓)・ゆかりの作家 高橋揆一郎関連の場所(文学碑・上歌史跡広場・住友上歌砿立坑)
参加者数 25名
内容 地元だけでなく、遠くは札幌から、ゆかりの作家たちを訪ね、幼児から高齢者まで25名が郷土館に集合しました。
 黒沢明監督の映画「七人の侍」など数多くの映画音楽を作曲した早坂文雄について知ってもらうため、釧路出身のライバルであり親友だった伊福部昭(ゴジラ音楽で有 名)の映像作品に登場する早坂文雄の関わりを見たあと、徒歩で地元の名刹安楽寺 に。
 この寺は、明治に開かれた東本願寺派の寺院だが、前住職が札幌の北海中学(現北海高校)に進学した際、下宿した縁で早坂と親友となり、早坂の家の生活が苦しくなった時、寺の日曜学校を手伝う名目で早坂を助けたところ。早坂がその時ひいたといわれるオルガンが庫裡改築のため、数十年ぶりに日の目を見ることになり、今回の公開が実現しました。早坂は、その後世界的な音楽賞を受賞しますが、その着想を練るのに一役買ったといわれるオルガンを目の前にして参加者一同は、感慨深げに見つめていました。
 次に、裏手にある墓に明治〜大正期、親分のために子分が建てたという「友子」の墓数基を見学。いったんちぎりを結ぶと親子よりも深い関係となる友子のしきたりに、子分○○と彫られた墓を見た一同は、昔に思いをはせていました。
 高橋揆一郎文学碑はやや小高いところにあり、長い階段を登らなければならないので、参加者は少々お疲れ気味でしたが、文学碑の前で、参加した滝川の遺族が、氏の思い出を語ってくれ、炭鉱の人々をこよなく愛したその人柄を偲んでいました。
 その碑からさらに急な山道を登り、上歌の史跡広場に。ここが今回一番の難所で、気温が低かったのにも関わらず参加者の額には大粒の汗。その広場には、住友上歌砿の東斜坑入口跡もあり、札幌からの参加者は感慨深げにそれを見つめていました。
 さらに、そこには、上歌砿神社の石碑や狛犬があり、その狛犬の台座に友子の親分だった揆一郎の父「菊五郎」の名が彫られ、友子のつながりについて、一同は思いを新たにしていました。
 帰り道すがら、上歌砿の立坑を見学し、高橋揆一郎の創作の舞台となった最盛期の炭鉱の姿を思いながら帰途に。
 郷土館に帰り着くと、そこには石炭ストーブが赤々と燃え、一同を待っており、参加者はそこでもちを焼き、きなこや砂糖醤油で焼きたてを楽しみ、長い距離を歩いた疲れを癒し、歴史散歩を終了しました。

 

■佐久間淳史(歌志内市郷土館 学芸員)

ゆめつむぎ」で「第2回ミニ盆栽展」があります。開館10周年を盛り上げて実施する催しで、150点が出展されます。ぜひお出で下さい。  

とき9月22日(土)・23(日)午前9時〜午後5時                 ところ 歌志内市字本町1027番地1 歌志内市郷土館「ゆめつむぎ」0125-43-2131

 

■清野美智子(白老町)

猛暑の中、今回の撮影ツアーにお誘いいただきまして、ほんとうに感謝しています。いっぱい良い写真がとれました。事務所に展示していただける一枚を選ぶのに苦労するほどでした。(8・29)

■矢口勲(札幌市)

先日のバスツアーでは大変お世話になりました。後で、写真仲間に話をすると皆うらやましがっていました。ツアーのことを知らなかったようです。私も初めて知って参加した者です。今後このような企画があるときはお知らせいただければ幸いです。特に、夕張ツアーなどがあれば参加したいものです。お陰様で、今回のツアーは晴天であったことも幸いして、自分なりに良い写真が撮れたように思います。ご希望がありました写真を2点送らせていただきます。(9・1)

■寺本 達也(千葉県)

機会があって北海道へいった折、お盆の撮影ツアーに参加しました。炭鉱のことをほとんど知らなかった私ですが、幌内炭鉱の遺跡を見学して、日本の近代化に大きく貢献した歴史があることに驚きました。特に、明治10年代開発の炭鉱の様子を、坑口の跡や函館戦争で名を馳せた榎本武揚の社号額がある神社などに偲ばれますが、この保存は国家的に重要だと認識しました。ぜひ、今後も活動を広げてください。(8.25)


■佐久間淳史(歌志内市郷土館 学芸員)

ゆめつむぎ」開館10周年を記念して「夏休み・昔の遊び体験教室」を開催します。  

とき 8月12日(日)午前11時〜午後9時                           ところ 歌志内市字本町1027番地1 歌志内市郷土館「ゆめつむぎ」0125-43-2131

本物の世界のカブトムシ・クワガタムシを戦わせる催しや歌謡ショー、縁日や屋台、夕方のペットボトル・ランタンの彩りなど創意と熱意に溢れた取り組みを実施。ぜひ、お出で下さい。(8・1)

■K・T(札幌市)

美唄に生まれた私は、美唄の立坑などをぜひみたいと思っていますが、8月14日というツアーは日にちが悪いですね。お盆はみんなが集まるので、今度は別な日にやってもらうといいのですが。父が炭鉱で働いていたことが目に浮かびます。(7・27)

■石井節子(札幌市)

6月10日のツアーは心に残る旅となりました。「坑口から上がって今日も無事で帰れるよ」との主人の声がいまも聞こえてくるようです。赤平の立坑見学のとき始めて人車を見ましたが、その人車に乗って下がった人々の声が地底から聞こえてくるような気がしました。もう少し早く炭鉱見学をしていたら、もっと主人を理解していただろうと思います。主人の面影を偲ぶ旅でした。

■佐野法幸(札幌市)

5月に炭鉱(やま)ナビの夕張ツアーに行きましたが、実物の坑内をみて感動しました。北海道の開拓に大きな役割を果たした炭鉱の歴史を思うとき、こうした炭鉱遺跡は、ぜひ保存すべきだと考えます。炭鉱(やま)ナビの活動が多くの人に理解されることを願っています。

■佐久間淳史(歌志内市郷土館 学芸員)

新緑にあふれた歌志内は、様々な活動が芽吹いています。
民営化した温泉「チロルの湯」では、道産食材と健康
にこだわった新メニューがお披露目され、「漬物処チロル」としてリニューアルされ
た道の駅には、地元の漬物名人が腕をふるっています。
かつて住友歌志内砿のあった地は、その思いを継承しつつ、いま炭鉱のまちの新たな
挑戦がはじまろうとしています。

このサイトは炭鉱遺産ファンクラブが提供しています。 Copyright (C) 2007 TANKOU-ISAN FUN CLUB. All Rights Reserved.