2007|2008|

三笠で「軍艦島写真展」

■三笠市から

かって、5,000人を超える人口を有していた炭鉱町、長崎県の小さな島「軍艦島(正式名「端島」)」の写真展が三笠市立博物館で開かれています。

期間 10月21日〜11月24日
場所 三笠市立博物館
問合せ 01267−6−7545

軍艦島を世界遺産にする運動が九州各地に広がっています。この機会にぜひ写真展を訪ねてみてください。

歌志内で「悲別ロマン座」復活

■歌志内市から


「故郷を元気に!」と、旧上歌会館に軽食喫茶店を開いた人がいます。
藤田哲雄さん。お父さんは歌志内で写真店を開設していた生粋の歌志内っ子。横浜や札幌で仕事をしていましたが、数年前地元に帰省、この度、炭鉱遺産を活用した営業を開始しました。
旧上歌会館は住友石炭が昭和28年に建設した従業員の福祉施設で、最盛期には東海林太郎など一流の歌手が多数公演しましたが、閉山後、演出家の倉本聰のドラマ「昨日、悲別で」の舞台になり「悲別ロマン座」として多くの観光客が訪れました。
その後、7年間閉鎖していましたが、藤田さんの手によって復活。10月5日には、夕張出身の「ザ・リリース」の公演もあります。
今年の営業は11月中旬まで、10時〜17時。月・火は休み。
問合せは0125−42−3338まで

岩見沢で「塵肺患者から話を聞く講演会」が開かれました

■岩見沢市から

9月29日岩見沢労災病院で塵肺患者6人が当時の炭鉱の様子や坑内現場環境の状況などを話しました。
この催しは、長い間塵肺を見てきた同病院が、「生きる炭鉱遺産」の使命として、多くの人に実態を知ってもらおうと開いたものです。
同病院の医師、看護士や一般市民が参加、「会社の保安教育は行われていたけれど塵肺教育がなかった時代があった」などの話に、大変な時代があったことを深く認識していました。
この日は病院待合室に炭塵まみれの炭鉱員の写真も展示され、訪れる患者さんなどが見入っていました。

三笠で「幌内立て坑やぐら存続の集い」

■三笠市から

9月16日(火)17時30分から「幌内立て坑やぐら存続と炭鉱映画の夕べ」が、三笠市民会館で開催されました
いま、幌内の入気立坑櫓が存続の危機にあり、その保存のために地元市民団体が知事や市長、道議会や市議会へ要望を提出するなど盛り上がりをみせています。
このたび、みかさ・炭鉱の記憶再生塾が、札幌から北海道産業考古学会の山田大隆会長を招いて、市民にその重要性を訴えました。

赤平で「地元のエネルギー再発見の旅」講座

■赤平市から

「地元のエネルギー再発見の旅」 講座 ー炭鉱はなくなったと思っている人が大多数でしょうが、どっこい生きている!!
地域の電力を担っているのです。 地産地消型エネルギーである石炭、世界中で起きているエネルギー高騰の中 稼働中の露天掘り炭鉱を見学します。石炭の歴史と今を学ぶ旅です。

旅日時・9月20日(土)午前9時半
定員 20名
集合場所:赤平駅「みらい」
費用:2000円(バス代・昼食代など)
問合せ 0125-32-5567 まちなか公民館「ラピカ館」
旅ルート ●赤平市空知川露頭炭遺跡→歌志内郷土資料館「夢つむぎ館」→かむい岳温泉(食事・入浴)→歌志内市空知炭鉱露天鉱現場→砂川石炭火力発電所→ラビカ館

特別展「廃線20年〜よみがえる歌志内線」

■歌志内市から

明治24(1891)年、石炭輸送のため、北海道2番目の鉄道として開設した歌志内線は昭和63(1988)年に廃線となりましたが、それを振り返る特別展を開きます。

期間 9月20日(土)〜12月23日(火)
展示場 歌志内市本町1027番地1
     歌志内市郷土館ゆめつむぎ
     0125−43−2131
展示内容 鉄道模型による歌志内線再現
      本年発見された蒸気機関車転車台写真
      市民寄贈写真
      百年前の歌志内線レールほか

百万凧まつりin美唄

■美唄市から

9月14日(日)9:30〜16:00
スカイポート美唄(美唄市農道離着陸場)
美唄市茶志内3区(アルペンゴルフ場裏)
小雨決行
「大空はひとつ・世界はひとつ ONE SKY ONE WORLD」をスローガンに 国際平和の願いを込め、昭和63年「世界同日凧あげ大会」への参加を機に始まった 「美唄凧あげ大会」が回を重ねて18回になりました。

炭鉱のまちの8月の行事

■夕張市から

8月9日(土)
「第24回ゆうばり夏祭り・納涼花火大会」
会場 清水沢駅横ひろば
問合せ 夕張商工会議所 0123−52−3266

8月9(土)〜10日(日)
「夕張石炭ファーラム」
会場 夕張市民会館
問合せ 実行委員会 青木090-2622-4455
    


■美唄市から

8/2(土)〜8/3(日)
「びばい歌舞裸(かぶら)まつり2008」
会場 美唄市中央公園周辺 
問合せ0126-63-0103

8月9日
「心のふるさとアルテ祭り」
会場 アルテピアッツァ美唄 
問合せ 0126-63-3137


■歌志内市から

8月10日(日)
「ゆめつむぎまつり」
会場 歌志内市郷土館ゆめつむぎ
問合せ 0125-43-2131


■上砂川町から

8月13日(水)
「第7回仮装盆踊り大会」
会場 旧上砂川駅裏
問合せ 0125-62-2410


■三笠市から

8月13(水)〜15(金)日
「第6回三笠北海盆おどり」
会場 中央公園
問合せ 01267-2-3997

  

炭鉱のまちの7月の行事

■赤平市から

7月19(土)〜20日(日)
「あかびら火まつり」
会場 お祭り広場(旧赤平小グランド)
問合せ 赤平市役所 0125-32-1841      写真は昨年の火文字点火


■芦別市から

7月18(金)〜20(日)日
「芦別健夏まつり」
会場 駅前通
問合せ 0124-22-2111              写真は昨年の山笠



■三笠市から

7月20日(日)
「第16回三笠北海盆歌全国大会」
会場 三笠市民会館
問合せ 01267-2-3997

  

7月26日(土) 18:30頃〜20:30頃       写真は昨年のろうそく灯り
「線路の灯展」
会場 本町踏切(旧三笠駅・クロフォード公園近く)〜鉄道歴史村(旧幌内駅)
詳細は「三笠・炭鉱の記憶再生塾」ホームページ http://www.horonai.com/より

赤い花(サルビア)6万本(平成20年6月20日)

■赤平から

昭和34年赤平の人口が最高を記録した58,173人から6万本のサルビアをズリ山の麓に植える催しが市民の手によって行われました。朝8時から始まった植花には約250人が参加、丁寧に苗を植えていきました。
この一帯はズリ山階段や選炭機の跡などがあるとともに、住友赤平炭鉱立坑も見える景観の優れたところ、訪れる観光客の憩いの場となることでしょう。

若葉映える中、幌内歩こう会開催(平成20年5月18日)

■三笠から

「みかさ・炭鉱の記憶再生塾」が5月18日、今年最初の「幌内歩こう会」を開催しました。参加者は15名、明治12年に開かれた幌内炭鉱の跡を歩き、爽やかな若葉の中に佇む遺跡を回って歴史を偲んでいました。
同会では6月1日、市民による整備が進んで5年目になる「幌内炭鉱景観公園」づくり作業を行うことにしており、約100名の参加者が見込まれています。幌内炭鉱跡には今年も多くの人が訪れることでしょう。

赤平で「炭鉱歴史資料館」が開館しました(平成20年5月1日〜10月31日)

■赤平から

炭鉱時代に使用されたいろいろな機器や資料を展示しています。住友赤平立坑や自走枠工場とともに往時の炭鉱歴史を訪ねてみてください。

土・日・祝祭日は休館です。
見学は事前に申込が必要 赤平市教育委員会 0125・34・2311

右の写真は膨大な機器や資料が陳列されている1室

歌志内で自然派アート展開催中(平成20年5月1〜18日)

■歌志内から

日時 平成20年5月1(木)〜18日(日)午前10時〜午後5時
場所 こもれびの杜(歌志内市本町 旧空知炭鉱倶楽部)

旧空知炭鉱倶楽部は、炭鉱の最盛期に多くの賓客の接待に使われてきたところです。明治30年建設以来補修を加えて立派な建物として保存されていますが、その場所を利用して「がんばれ歌志内 森からのエール自然派アート展」が開催されています。

地元の造形作家 星山巌

炭鉱のまちの行事(2008年4-5月)

■赤平市から

「らんフェスタ」
日時 4月18(金)〜20(日)日
会場 赤平市総合体育館
問合せ 0125-32-1841

■美唄市から

「びばい桜まつり2008」
日時 5月10(土)〜5月11(日)日
会場 美唄市東明公園 
問合せ 0126-63-0103

■三笠市から

「三笠鉄道記念館オープン」
日時 4月16日(水)
会場 三笠鉄道記念館
問合せ 01267−2−3997

「第22回みかさ梅祭り」
日時 5月18日(日)
会場 三笠梅林邦梅園
問合せ 01267-2-3997

■上砂川町から

「日本庭園オープン」
日時 4月27日(日)
会場 日本庭園
問合せ 0125-62-2526


歌志内で「高橋揆一郎メモリアルコーナー」開設(2008年4月2日より)

■歌志内から

公開開始 平成20年4月2日(水)
場所    郷土館ゆめつむぎ

芥川賞作家「高橋揆一郎」がこの世を去ってはや一年。「歌志内なくして我が文学なし」と自らの原点を語ってやまなかった作家の足跡を伝える常設展示を開始します。
第79回芥川賞を受賞した「伸予」直接原稿から、芥川賞本賞の懐中時計、第11回新田次郎賞の気圧計、執筆に使った座卓、座椅子、筆記具、喫煙具など200点。

学芸員 佐久間淳史   

歌志内で「元炭鉱マンが語る会」(2008年2月17日)

■歌志内から

炭鉱資料館「夢つむぎ」で、昔炭鉱で働いていた人たちが当時の生活や坑内の様子を話す会がありました。集まった子供たちは、珍しい話に真剣に耳を傾けていました。その後、九州で作られた炭鉱の物語「せんぶりせんじが笑った」というDVDを鑑賞、楽しい一日をすごしました。

  元住友炭鉱員 岩井勇氏より

映画「三池 終わらない炭鉱の物語」があります(2008年3月22日)

■三笠から

「みかさ炭鉱の記憶再生塾」から以下のお知らせがあります。

映画「三池 終わらない炭鉱の物語」上映

とき 3月22日13時30分から
ところ 三笠市民会館(tel 01267-2-3149)
監督 熊谷博子「三池炭鉱の廃坑跡に足を踏み入れたその瞬間です。地 底から、働いていた人の声が本当に聞こえたような気がしました。地元の人から突きつけられた「負の遺産」という言葉。戦前の囚人労働、強制連行、戦後の労働争議、炭鉱事故・・・」
問い合わせは 事務局(伊佐治知子)tel 01267-2-3795


 

芦別の「がたたん」料理、雪祭り会場で宣伝(2008年2月5〜11日)

■芦別から

札幌雪祭り期間中大通り公園で芦別特産の「がたたん」が雪祭り見学者に振舞われました。
豚肉、イカゲソ、親指大のだんご、こんにゃくをはじめ野菜や山菜など10種類の具を入れ、 とろみをつけた中華スープ。体が温まると大好評でした。


  事務局取材

 

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