|2007|2008|
夕張で「友子フォーラム」(2007年11月24日)
■夕張から
「友子制度」は江戸時代後期から大正までの間、全国の鉱山や炭鉱で存在していた相互扶助と技術伝承の組織で、働くものの結びつきが強く、冠婚葬祭をはじめお互いに助け合ってきた組織です。ホテルシューパロで開かれた「友子フォーラム」には、その道の第一人者である村串仁三郎さんら学者やジャーナリスト5人が熱弁をふるい、この精神を夕張再生につなげられないかと意見を交換しました。会場には市民など約50人が参加、夕張の現状を打開する道を模索していました。
事務局取材
サッポロファクトリーに集合、旧炭鉱のまち(2007年10月6〜8日)
■札幌から
10月6〜8日、空知支庁管内の市町が集って「こだわり!フード&観光フェア」がサッポロファクトリーで開催されました。その中でも、産炭地域の市町は、特産品の販売とPRに一生懸命、多くの札幌市民をひきつけていました。昔の炭鉱の写真も飾られ、懐かしそうに見入っている人、クイズに楽しむ人、多くの人が空知のまちへ訪ねてくれることでしょう。
事務局取材
2007年9-12月の行事
■歌志内市
問合せ 歌志内市役所産業建設商工観光グループ 0125-42-2223 または 歌志内商工会議 0125-42-2495
9月16日(日) 「商工フェスティバル もってけまつり」 道の駅
9月22(土)〜23(日) 「第2回ミニ盆栽展」 ゆめつむぎ 問合せ ゆめつむぎ0125-43-2131
10月13日(土) 「歴史散策」 『七人の侍』の映画を手がけた早坂文雄、芥川賞作家高橋紀揆一郎ゆかりの場所や住友上歌志内鉱跡を探訪。終了後、石炭ストーブでモチを焼いて食べます 問合せ 歌志内市教育委員会0125-43-2131
10月21日 「第1回北海道漬物選手権」 道の駅
■芦別市
9月2日(日) 「星の降る里あしべつ健康フェア・ふれあい広場」 福祉センターもとまち公園 問合せ 芦別市0124-22-2111
14日(金) 「NHK公開録音 ふるさと自慢うた自慢」 芦別市民会館 問合せ 芦別市教育委員会0124-22-3110
18(火)〜10月10日(水) 「全日本男子バレーボール合宿」 油谷体育館・総合体育館 問合せ 総合体育館 0124-24-2525
10月6(土)〜7日(日) 「カナディアンワールド公園感謝祭」 カナディアンワールド公園 問合せ カナディアンワールドテナント会 0124-28-2231
11月10(土)〜11日(日) 「第15回星の降る里芦別映画学校」 芦別市民会館・芦別総合福祉センター 星の降る里芦別映画学校実行委員会 0124-23-1001
■上砂川町
8月27日(月)〜9月2日(日) 「上砂川岳温泉パンケのリニューアル10周年記念感謝祭」 上砂川岳温泉パンケの湯 問合せ 上砂川岳温泉パンケの湯0125-62-2526
9月30日(日) 「上砂川そば祭り」上砂川町民センター 問合せ 高橋工務店 0125-62-4406
■三笠市
問合せ 三笠市役所 01267-2-3181
10月14(日) 「第20回みかさ桂沢紅葉まつり」 桂沢湖畔
12月15日(土) 「桂沢国設スキー場オープン予定」 桂沢国設スキー場
■夕張市
9月8(土) 「SL夕張応援号出発式」 JR新夕張駅 問合せ 夕張リゾート 0123-52-3456
9月15(土)〜17(月) 「日刊スポーツ杯ゆうばり少年サッカーフェステバル」 夕張市平和運動公園問合せ 日刊スポーツ夕張協会 0123-56-6046
10月6(土)〜8日(月) 「夕張紅葉まつり」
11月24(土)〜25日(日) 「友子フォーラムINゆうばり」 ゆうばりホテルシューパロ 問合せ NPO法人炭鉱の記憶推進事業団http://www.soratan.com
■美唄市
9月9(日) 「百万凧IN美唄」 スカイポート美唄 問合せ 美唄市役所0126-62-3131
カブトムシの格闘に子供の歓声(2007年8月12日)
■歌志内から
「ゆめつむぎ」開館10周年を記念した「夏休み・昔の遊び体験教室」は8月12日(日)本町の郷土館「ゆめつむぎ」屋内外を会場にして開かれ、市内の子供たちの楽しい一日となりました。圧巻は、子供達が持ち込んだクワガタムシやカブトムシの闘い、ヘラクレスやコーカサスなどの珍種も披露され大きな関心を呼んでいました。縁日や屋台も出てお祭り気分を盛り上げ、夕方からは、ペットボトル・ランタンの灯りで夏の夜を楽しみました。
事務局取材
キャンドルとレーザー光線に酔う(2007年8月6日)
■芦別から
5日予定の「キャンドルアート2007」は、台風のため翌日に延期、6日は、雨上がりの気持いい天候に。カナディアンワールド公園に7000本のろうそくが絵を描き、レーザー光線がいくつもの緑色の光を夜空に走らせ、まるで宇宙の舞踏会のよう。今年も、ミニライブや花火、コーラスなど多彩なイベントで市民を楽しませていました。
事務局取材
勇壮な芦別健夏山笠(2007年7月21日)
■芦別から
7月15日の若松取りから始まり、祝儀山笠、追い山ならしと続いてきた最後の追い山笠。午後5時59分一番山笠がスタート。約1トンの山笠が5基、次から次へと繰り出して2,1kmを走り競う勇壮なレースは、水しぶきの舞う中、沿道から大きな歓声が送られていました。芦別健夏山笠は、博多祇園山笠に倣ったもので、市内にある黄金水松の伝説と組み合わせ、市民の無病息災を願ってはじめられたものです。夏の最大のイベントに感動した夜でした。
事務局取材
幻想的!ろうそくの灯走る(2007年7月21日)
■三笠から
夜7時、いまは廃線となっている2,5キロの線路上に一本目のろうそくの灯がともった。さあ始まりだ。一定間隔ごとに待機していた市民や学生が、枕木間隔に並べられたろうそくに次から次へと点火して歩いていく。前の灯りへ到着する間約15分。一直線に延びたろうそくの灯は、1989(平成1)年に閉山した幌内炭鉱のズリ山へ向けて再び生き返ったように浮き上がる。闇が深まるにつけ幻想的な光景は深まっていく。炭鉱(やま)の灯を思い出させるこのイベントはもう5年も続いているという。
事務局取材
盛り上がった赤平火まつり(2007年7月14・15日)
■赤平から

「炭鉱(やま)の火を消すな」との願いをこめてはじまった「赤平火まつり」。1994(平成6)年に最後の炭鉱住友赤平鉱が閉山になた後も続いて、今年は第36回目。産炭地域の苦しい財政状況にもめげず、市民上げてのお祭りは、天候にも恵まれて盛大に催されました。歌謡ショーやよさこい、火太鼓などイベントがいっぱい。圧巻は、赤フンドシの若者たちによるたいまつ入場とワイヤーを伝って落ちる火の玉による点火、その火が町全体を見下ろすズリ山に「火」の文字を大きく描く様です。明日への熱気を感じさせるまつりでした。
事務局取材
2007年7、8月の行事
■夕張 ( )内の電話番号は問合せ先
7月15(日)〜16(月)日
夕張メロンオーケストラ(ホテ
ルマウントレースイ 0123―59-3004)
7月21日(土)
ゆうばり・フラガール・フェスティバル(ゆうばり文化スポーツセンター 0123―52-3128)
8月5日(日)
イースタンリーグ日本ハム×巨人戦(平和野球場 0123―56―6046)
8月9日(木)
大相撲夕張応援場所(ゆうばり文化スポーツセンター 0123―56―6046)
■芦別 ( )内の電話番号は問合せ先
6月30(土)〜7月22(日)日
第24回芦別温泉花しょうぶ祭り(芦別温泉花木園 0124-22-9222)
7月20(金)〜7月22(日)日
第38回星の降る里・芦別健夏まつり(駅前通り 0124-22-2424)
8月4日(土)
キャンドルアート2007(カナディアンワールド公園 0124-22-2111)
■美唄
8月4(土)〜5(日)日
びばい歌舞裸まつり(中央公園周辺 0126-63-0103)
・以下はアルテピアッツァ美唄」の行事(問合せ先
0126―63―3137)
8月9(木)〜19(日)日
炭鉱の記憶再生塾写真展
8月19日(日)
イリス弦楽四重奏団アルテピアッツァコンサート
8月11日(土)
こころのふるさとアルテまつり
■歌志内
6月23(土)〜8月26日(日)
ミニカー展(郷土館「ゆめつむぎ」の行事 問い
合せ先 0125―43―2131)
8月12日(日)
開館10周年記念イベント(郷土館「ゆめつむぎ」の行事 問い
合せ先 0125―43―2131)
8月4日(土)
ワインフェスティバル(上歌・太陽ファームのブドウ園 問合せ先 0124-42-3211)
■三笠 (問合せ先 三笠市観光係 01267-2-3181)
7月15日(日)
北海盆歌全国大会(三笠市民会館)
8月14(火)〜15(水)日
三笠北海盆おどり
2007年6、7月の行事
■夕張
6月3日(終了)
吉永小百合植樹イベント 石炭の歴史村にて
問合せ−夕張市地域再生課商工観光係(0123-52-3128)
6月7〜8日(終了)
夕張映画祭(予定)会場は未定
■芦別
6月30〜7月22日
第24回芦別温泉花しょうぶ祭り 芦別温泉花木園にて
問合せ−芦別振興公社(0124-22-9222)
■赤平
7月14〜15日
あかびら火まつり 赤平小学校グラウンドにて
問合せ−赤平市観光係(0125-32-2211)
■上砂川
6月25日
チャリティプロレス大会(17時開場) ふるさと交流プラザにて
問合せー北都プロレス 担当合田 090−6267−7682
6月29〜7月2日
北の創造展 旧上砂川駅舎と周辺にて
問合せーグループ創夢会 事務局 早川季良 0125−62−4980
■三笠
7月15日
北海盆歌全国大会 三笠市民会館にて
問合せー三笠市観光係 01267−2−3181
■歌志内
7月下旬
ワインフェスティバルin太陽の丘
問合せー歌志内市 0125−42−3211
2006.4月 炭鉱(やま)ナビ設立にあたって
■夕張から
炭鉱の記憶(産業遺産)と夕張メロンの香りが漂う、スキー・リゾート、ゆうばり映画祭。山間に抱かれた四季の自然。炭都の歴史と文化に包まれた街、夕張。
今年から夕張市は長く厳しい財政再建の道を歩み出します。夕張を見ていただくこと、夕張の実情を知って頂くこと、夕張の声を聞いて頂くことが、一番の皆さまのご支援です。
炭鉱の記憶推進事業団
副理事長 青木 隆夫
■三笠から
荒れ果てた大地に立ち尽くす錆びた立坑、草ぼうぼうの朽ちた炭鉱の施設。北海道で本格的な最初の炭鉱として開かれた幌内炭鉱が閉山してから、はや19年。100数年の歴史を積み重ねてきたこの埋もれた炭鉱遺産−施設や暮らし・生活などの文化を掘り起こして、保存・活用する活動を展開しています。
みかさ炭鉱の記憶再生塾
塾長 解良 守
■赤平から
最盛期22もの炭鉱があった赤平も、平成6年にすべての炭鉱がなくなりました。しかし、まちの再生に向けた市民の取組みが活発になっています。その中の一つ、「炭鉱遺産」を活用したまちづくり、人づくりに取り組む、ボランティアガイドクラブが誕生し活動を行っています。ぜひお出でください。
ボランティアガイドクラブ「TAN・tan」
代表 三上秀雄










